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今回は、キッチンシンクに注目して解説していきたいと思います。
『知っていましたか!?』
住宅設備の中でもキッチンは…選ぶことが多い!!
①キッチンのシリーズを選ぶ
②本体の形状(I型、ペニシュラキッチン、アイランドキッチン等)を選ぶ
③シンクの位置、本体間口・奥行きを選ぶ
④ワークトップの高さを選ぶ
⑤食洗機の有無やサイズを選ぶ
⑥レンジフードを選ぶ
⑦吊戸棚の有無やサイズを選ぶ
⑧ワークトップを選ぶ
⑨シンクを選ぶ
⑩水栓を選ぶ
⑪加熱機器を選ぶ
⑫本体のキャビネット収納を選ぶ
⑬扉の色を選ぶ
⑭扉や引き出しの取手を選ぶ
⑮キッチンパネルを選ぶ
キッチンシンクは各メーカー掃除のしやすやデザインさまざまなシンクがあります。
シンクの主な素材の種類では
・ステンレス
・人造大理石
・FRP
・鋳物ホーロー
・クォーツストーン系(製品名:ハイブリットクォーツ、Neoroc/ネオロック)
などがあります。
シンクのカテゴリーごとに紹介していきます。
カウンター一体型人造大理石シンク
シンプルなデザインで、シームレス(継ぎ目がない)ことで人気の人造大理石のシンクです。
カウンター一体型ステンレスシンク
こちらもシンプルなデザインで、シームレス(継ぎ目がない)ことで人気のステンレスシンクです。
ステンレスシンク
キッチンカウンターとシンクの素材が異なるステンレスシンクをご紹介します。
メーカー独自系シンク
クォーツストーン(水晶)や人造大理石の素材を使って特殊加工を施した各メーカー独自のシンクもあります。
家事サポート系シンク
シンク内に凹凸を作ることで、水切りバケット以外に、シンク内が調理スペースになるアクティブなシンクです。
いかがでしたでしょうか??
使う方に合わせてキッチンシンク選びもさまざまです。
キッチン選びの参考にお役立て下さい。
次回は『キッチン選びの参考になる』は加熱機器編です♪
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