特集!!キッチンフロアキャビネット

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今回は、『キッチンフロアキャビネット(本体の収納)を選ぶ』に注目して解説していきたいと思います。

 

『知っていましたか!?』
住宅設備の中でもキッチンは…選ぶことが多い!!

①キッチンのシリーズを選ぶ

②本体の形状(I型、ペニシュラキッチン、アイランドキッチン等)を選ぶ

③シンクの位置、本体間口・奥行きを選ぶ

④ワークトップの高さを選ぶ

⑤食洗機の有無やサイズを選ぶ

⑥レンジフードを選ぶ

⑦吊戸棚の有無やサイズを選ぶ

⑧ワークトップを選ぶ

⑨シンクを選ぶ

⑩水栓を選ぶ

⑪加熱機器を選ぶ

⑫本体のキャビネット収納を選ぶ

⑬扉の色を選ぶ

⑭扉や引き出しの取手を選ぶ

⑮キッチンパネルを選ぶ

 

 

 

 

 

キッチンフロアキャビネットと呼ばれるキッチンの収納は大きく3つに分かれます。

『シンク側フロアキャビネット』『中央フロアキャビネット』『加熱機器側フロアキャビネット』

このキャビネット内の収納計画によって、オプションパーツ、キッチン雑貨やキッチン収納グッズの活用がさまざまあるので・・・早速、フロアキャビネットの施工例の中をみていきましょう!!

 

シンプルなキャビネット収納


シンプルなキッチンフロアキャビネット収納は、収納グッズや使いたいキッチン雑貨がある方におすすめです。

計画収納派


シンクやコンロ下のフロアキャビネットにあらかじめ決まった収納がしたい方には、細かい収納パーツの部材がオプションであります。

 

シンク下キャビネット重視派


 

 

いかがでしたでしょうか??

使う方に合わせてキッチンフロアキャビネット選びもさまざまです。

キッチン選びの参考にお役立て下さい。

 

次回は2/18投稿で『キッチン選びの参考になる』はキッチンシンク編です♪